未知の顧客にとっても価値あるプロダクトを生み出す - プレイド開発チームのチャレンジ

セッション概要

不確実性の高い環境の中で、将来に渡って爆発的に広がる・使い続けられるプロダクトを生み出すためには、これまでにない新しいプロダクト開発のアプローチが必要です。既存の顧客だけでなく、まだ認識できていない未知の顧客の課題解決にとっても、大きな価値を提供しうるプロダクトをつくり続ける必要があります。

プレイド開発チームでは、既存の開発手法や一般論にとらわれず、どうすれば上述のような状況を実現できるか、チームや一人ひとりがゼロベースで考えながらプロダクト開発に取り組んでいます。本セッションでは、そんなプレイド開発チームのこれまでの取り組みや大事にしている考え方、そしてこれからのチャレンジについてお伝えします。

スピーカー

門脇 恒平(かどわき こうへい)

株式会社プレイド
VPoE
Twitter @kadoppe

株式会社プレイド ソフトウェアエンジニア / Head of Engineering

同志社大学大学院工学研究科修士課程修了。2012年に共同創業者兼CTOとして株式会社シェアウィズを起業。2014年に株式会社リクルートテクノロジーズに入社しタウンワーク開発チームのTech Leadを務める。2017年4月にプレイド参画。ソフトウェアエンジニアとしてKARTE の開発を幅広く担当しながら、プロダクト開発チームのパフォーマンス最大化に取り組む。認定スクラムマスター。

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